マンガボックスインディーズ内で4/7~6/9にかけて行われたリーグ戦の結果を発表します。
若々しい感性が伝わってくる作品でした。
主人公の高弘をはじめ、心に深い悩みを持つ登場人物が多く、話が深刻な方向に行きがちなのが気になりましたが、先が気になるストーリー展開に、毎回の更新を楽しみにしていた読者も多かったのではないでしょうか。
人体の描き方など、作画面では課題も見られました。
どのタイトルも今を生きる若者のフレッシュな感情が描かれていて、とっても好感を持てる作品ばかりでした。
あやぱんさんの思い入れのある主人公がいれば、それを主軸にした続きものを読んでみたいですね。
あと、欲を言えば等身のバランスと目の描き方を工夫すればもっとよくなると思います。
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堂々のトップ、おめでとうございます!
超能力者にあこがれる主人公が、超能力がらみの殺人事件にまきこまれ、持ち前の推理力で事件を解決するという、奇抜なストーリーが大変面白かったです。しかもネーム構成力が抜群に上手く、ややもすると説明セリフばかりになりそうな話を、最後まであきさせずに読ませる技は見事。メクリや見開き、コマの大小などのリズムも効果的です。あえて課題点を上げるとしたら、キャラクターに個性や魅力が欲しい事と、ターゲット読者層に好まれる作画面の強化でしょう。